ファストブレイク

グループのモットーとして、「人のために」「お客様のために」を大切にしております。
お客様１人１人に寄り添い、１つ１つ丁寧に、かつ迅速に対応することを心掛け、お客様から心よりの「ありがとう」と言っていただける・お客様が笑顔になっていただくことを目標としています。

お知らせ
新サイト開設のお知らせ

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投稿日 2025年7月1日

お知らせ

一つの窓口でワンストップ

当法人では、労働保険や社会保険、給与計算を一つの窓口でスムーズに対応可能です。複数の手続きも効率よく進められる体制で、お客様の手間を大幅に軽減します。

懇切丁寧なアドバイス

お客様一人ひとりの状況に寄り添い、わかりやすく丁寧なアドバイスをご提供します。複雑な手続きも安心してお任せいただけるサポート体制が整っています。

豊富な手続き実績

長年にわたり培った多くの実績と経験で、どんなご相談にも的確に対応します。確かな知識とノウハウで、スムーズな手続きをサポートいたします。

安心の価格

明確で良心的な料金設定により、安心してご依頼いただけます。高品質なサービスを、適正な価格でご提供します。

建設業許可申請

法人設立支援

産業廃棄物収集
運搬業許可申請

主な報酬費用（税抜価格、役所費用等は除く）

建設業の新規許可

個人

90,000円～

法人

100,000円～

建設業の許可更新

個人

50,000円～

法人

60,000円～

建設業の決算変更届

30,000円～

法人設立支援

80,000円～

初回相談費用は無料！

株式会社サンエイ

現場の出入りに必要な情報がすぐに集まり便利！

ファストブレイクさんには、許可関連でお世話になっています。グループでされているので、労災保険・雇用保険・社会保険等の手続きが連携されていて、現場に出す必要な資料や情報がすぐに集まり、大変助かっています。

トラストエアサービス株式会社

建設業許可は、お任せで安心

上田代表とは弊社の前任の担当者の時よりお世話になっていて、例えば許可の手続きに必要な公的書類等を、フットワーク軽く取得に動いてもらったりと、いつも助かっています。これからも、宜しくお願いします。

１Ｂ－ＢＡＳＥ株式会社

色々相談出来て助かっています

ファストブレイクさんとはもう１０年以上のお付き合いをさせていただいていて、士業グループを通じて色々助けてもらっています。行政書士さんには許可の色々な手続きや法人立ち上げ時にも相談に乗ってもらいましたね。今後も宜しくお願いします。

建設業の許可が無いと、建設業を営むことはできないのですか？

軽微な工事の場合、許可なしで営業することは可能です。しかし、1件の工事の請負代金が税込500万円以上（建築一式工事は税込1,500万円以上、または延べ面積が150㎡以上）になる場合、建設業の許可を取得する必要があります。

建設業の許可は、どのような種類がありますか？

建設業の許可は29種類に分かれています。例えば、次のような種類分けとなります。
・土木工事業
・建築工事業
・大工工事業
・左官工事業
・電気工事業
・管工事業
・塗装工事業
・解体工事業
その他、様々な業種が含まれており、それぞれ特定の工事に対応した許可が必要です。

会社設立時に費用はどのくらいかかりますか

会社設立には、主に以下の費用がかかります。
①定款の認証費用：通常9万円＋α（謄本発行手数料）
※電子定款に対応した行政書士に依頼すると、印紙代の4万円が不要となります。
②登録免許税：一般的には15万円
※資本金の1000分の7の額が15万円に満たない場合も、登録免許税は15万円となります。

一般廃棄物と産業廃棄物の違いは何ですか？

産業廃棄物は、事業活動に伴って発生した廃棄物で、20種類に分類されています。例えば、燃え殻や廃油、木くずなどがこれに該当します。一般廃棄物は、事業活動に関係ない家庭から出る廃棄物で、基本的には市町村が処理します。産業廃棄物は事業者自身で処理しなければなりません。
【産業廃棄物の一部例】
燃え殻
廃油
木くず
ガラスくず
など